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商品紹介
シリーズ300万部突破の大人気小説「しゃばけ」待望のドラマ化!
手越祐也(NEWS)演じる若だんなが、魔訶不思議な妖怪たちと、奇怪な事件の謎を解いていく!
時は江戸後期、文政の頃―。薬種問屋を営む大店(おおだな)・長崎屋の跡取り息子の一太郎(手越祐也)は病弱さゆえ、父・藤兵衛(岸部一徳)と母・おたえ(真矢みき)は、心配でならない。
そんな一太郎が5歳の時、齢(よわい)千年という力の強い妖(あやかし)仁吉(谷原章介)と佐助(高杉亘)が守り役に現れた。この時から、一太郎には様々な妖が見えて、会話も出来るようになる。妖たちも一太郎を心から愛し、遊んでもらうためにいつも周囲をうろつくのだった。
しかし、一太郎は悩みをかかえていた。生きているだけで精一杯の自分には、大店の跡継ぎは相応しくない。どうせ長くは生きられないのであれば、幼い頃、長崎屋を追い出された腹違いの兄・松之助(岡田義徳)に店を継いで欲しい・・・と。
ある日、偶然殺人現場を目撃した一太郎は、奇妙な連続殺人に巻き込まれていくうちに、祖母のおぎん(十朱幸代)から、自分の出生の秘密を聞かされる事となる。
【映像特典】38分
スタッフ
【キャスト】
一太郎、長崎屋の若だんな手越祐也
仁吉(白沢という妖)谷原章介
佐助(犬神という妖)高杉 亘
屏風のぞき(屏風絵の付喪神)宮迫博之
鈴彦姫(鈴の付喪神)早乙女太一
野寺坊酒井敏也
獺(美童姿のカワウソの妖)山田花子
栄吉髙木雄也 (Hey!Say!JUMP)
・
松之助、一太郎の腹違いの兄岡田義徳
見越の入道ベンガル
岡っ引き、日限の親分志垣太郎
・
おたえ、一太郎の母親真矢みき
藤兵衛、一太郎の父親岸部一徳
おぎん、一太郎の祖母十朱幸代
【スタッフ】
原作畠中 恵
「しゃばけ」「ぬしさまへ」(「しゃばけ」シリーズ/新潮社刊)
主題歌Dragon Ash「thought and action」
(MOB SQUAD/ビクターエンタテインメント)
音楽高梨康治、水谷広実
脚本永田優子 他
プロデュース喜多麗子
演出宮本理江子
企画協力新潮社
制作協力松竹
松竹京都映画
制作フジテレビドラマ制作センター
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