Detail書籍作品詳細
商品紹介
マッテマシタ!
名作落語が紙切り芸で動き出す「落語紙芝居」第2弾!
五代目 古今亭志ん生の傑作噺に、名人 林家正楽の紙切りの画が合体する
【魅せる落語】最新エンターテイメントDVDBOOK!
■読み物
古今亭志ん生 落語「粗忽長屋」 14ページ
古今亭志ん生 落語「強情灸」 7ページ
■DVD収録演目
「粗忽長屋」昭和32年7月12日 25分
「強情灸」 昭和33年6月12日 14分
古今亭志ん生 (5代目)
1890年〈明治23年〉6月28日-1973年〈昭和48年〉9月21日)、明治後期から昭和期にかけて活躍した東京の落語家。20世紀の落語界を代表する名人と称される。
林家正楽(3代目)
1948年<昭和23年>1月17日生まれ 紙切りの芸人。2000年の9月に3代目正楽襲名。寄席紙切りの第一人者。
短いが洒落の利いた言葉の数々、注文から出来上がりまでの
流れの組み立てなど、そのセンスの良さが際立つ。
※初回限定、初回生産などの表記がある場合は、無くなり次第終了または通常盤に切り替わります。また、仕様は予告なく変更する場合がございます。